宿のドッグランの使い方とマナー

当サイトの掲載310件のうち、敷地内にドッグランがあると公式に書かれている宿は217件あります。大型犬が思いきり走れる場所はうれしい設備ですが、使い方の決まりは宿ごとに違います。このページでは、宿の公式の記載から読み取れるよくある決まりと、大型犬と使うときの気配りをまとめました。

1. 宿のドッグランでよくある決まり

ドッグランについての記載がある宿を数えると、次のような決まりが見られます(件数は当サイトの掲載宿のうち、その決まりが書かれている宿の数です。書かれていない宿に決まりがないという意味ではありません)。

決まり書かれている宿
大きさでエリアや時間を分けている18件
貸切・予約制・客室専用のドッグラン94件
利用できる時間が決まっている19件
リードについての決まりがある29件
犬から目を離さないよう求めている12件

大型犬と小型犬でエリアや時間を分けている宿では、大型犬が使える場所と時間を先に確かめましょう。客室専用や貸切・予約制のドッグランは、ほかの犬に気を使わずに遊べる一方、予約の時間が決まっていることがあります。ドッグランの種類ごとの宿はドッグランで選ぶ大型犬の宿、屋内・屋根付きのドッグランは雨の日・冬も過ごしやすい宿にまとめています。

2. 使うときのマナー

場面気をつけること
入る前宿の決まり(大きさの区分・貸切か・使える時間・リードの扱い)を確かめる。先に使っている犬がいたら、入ってよいか声をかける。トイレは入る前に済ませておく
入るとき出入口の扉は、ほかの犬が近くにいないことを確かめてから開け、すぐに閉める。二重扉の場合は、一つ目を閉めてから二つ目を開ける
使っている間犬から目を離さない。呼び戻しができないうちはリードを付けたまま遊ぶ。ほかの犬との遊び方が激しくなったら早めに止める
出るときフンを持ち帰り、掘った穴を埋めるなど元に戻す。足を拭いてから館内・客室に戻る

3. 大型犬と使うときの気配り

大型犬は、遊んでいるつもりでも体の大きさや勢いで、ほかの犬や人を驚かせてしまうことがあります。小さな犬や子どもがいるときは、リードを付けて様子を見る、時間をずらすなど、まわりに合わせて使いましょう。夏の日中は地面が熱くなりやすいため、朝夕の涼しい時間に使い、水を飲ませながら遊ばせてください。

ドッグランは、ワクチンの接種やヒート(発情・生理)中でないことなど、宿泊の条件を満たしていることが前提です。宿ごとの条件は施設ページの「必要な書類・条件」をご覧ください。ヒート中の扱いは子犬と泊まれる宿(生後何か月から)とヒート中の扱い、予約のときに確かめたいことは大型犬と宿に泊まる前の準備と予約時の確認リストにまとめています。

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